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2019年12月 6日 (金)

ミュージックドロップ

 

 

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師走に入り、初めての日曜日。
天候にも恵まれて無事ミュージックドロップを行うことができました。           

                                    Tebukuro_20191214100601  

まずはじめは冬の絵本の紹介です。
今回は何年も前からイベントに参加して下さってるママに「てぶくろ」を読んでいただきました。
人前での読み聞かせは初めてとのことでしたが、絵本が大好きでお家ではいつもお子さんたちに読まれてます。
ふんわりやわらかな語りで皆さんも耳をすませて静かに聞いて下さいました。

今回の「てぶくろ」はウクライナの民話でラチョフの絵が有名ですが、あの絵はちょっと苦手なのです。
たまたま「おはなしよんで」というふれあい親子のほんの中にほのぼのしていてかわいい絵の「てぶくろ」を見つけました。
西片拓史さんの絵です。真っ白な雪の上に真っ赤な手袋、大人だってわあ!かわいいってワクワクしてきます。
お話も簡潔にまとめてあり、「いれて、いいよ、どうぞ」とこどもたちがだれにでもやさしくなれる語りです。

西片さんの絵本で「はつゆき」というのがあります。絵が北欧の風景みたいで神秘的。
ちょうど今の季節にピッタリでツンとした冷たさの中、子どもたちが繰り広げるファンタジーがすてきです。

                    Hatuyuki


2冊目はスキャリーおじさんの「どうぶつたちのメリークリスマス」です。
初版は1950年、懐かしさを感じるレトロな絵と楽しいお話が18編詰まっている大型絵本です。
その中の一つ「うたうクリスマスツリー」をご紹介しました。
                                                                          
                                       0sika

シカの親子の「うたうクリスマスツリー」は子ジカが町のお家の中で見つけたきれいな木、それがクリスマスツリーだと知り、お母さんにおねだりします。
そして森の奥の小さなもみの木に甘い木いちごとやわらかな木のめをぶらさげて次の朝まで待つことに。
はじめは光ってもかがやいてもいないもみの木にがっかりした子ジカですが、朝になって見に行くといくつものつらら、雪の結晶が赤、青、緑にきらきらかがやき、枝にはたくさんの色とりどりの小鳥たちがにぎやかに木いちごや木のめをついばんでいたのを見て大喜び!
そばには森のどうぶつたちも集まってきて小鳥たちの歌声を楽しんでいます。
絵の中から歌声が聞こえてきそうです。

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絵本の後は渡邊加奈さんのフルートのミニコンサートです。
愛の挨拶から始まり、ユーモレスク、くるみわり人形行進曲、リベルタンゴ、レット・イット・ゴー
オカリナの演奏でいつも何度でも披露してくださいました。
皆さん、フルートの美しい音色にうっとりです。

今回の影絵紙芝居は「おかしな朗読会」。
知らないうちに一番前のマットに子どもたちが座ってくれています。
ライトが付いて絵が浮かび上がった時、初めて観た2歳の坊やが「きれい!」って声をあげました。
まだお話もできないお子さんでしたがちゃんとわかるんですね。私たちの方が驚きました。
今回、笠間では初めてオルガニートのBGMでご紹介しました。

最後は皆さんで楽器をならしながらクリスマスソングメドレーを歌いました。
終了後のお茶会では歓談したり、オルガニートを回したり、絵本を見たり等々~自由に過ごしていただきました。
師走のお忙しい時にこうして集まっていただき、一緒に楽しい時間を共有できたこと、大変幸せに思います。
皆さん、ありがとうございました。

 

 

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