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2015年3月 4日 (水)

オルガニートとあそぼう!

日曜日はあいにくの雨となりましたが、笠間ケアプラザには小さな子どもたちからご高齢の方までたくさん集まって下さいました。

オルガニートの達人、たっこまんさんとお仲間の手ならし楽座によるイベントの始まりです。

これはマトリョミン♥と言う楽器です。

Mato
♪初めにマトリョミンの演奏。
ロシアの電子楽器テルミンがマトリョーシカのお人形の中に入っています。片手にお人形を乗せて、もう片方を動かして中のアンテナに触れると音が出るそうです。手を触れないで音が出るとは不思議な楽器です。柔らかくて気持ちがほんわかする音色です。 
                                                                   

Teruminn
♪次は手回しオルガン奏者のきの・あささんによるミニコンサート

Orugann
まるでここはパリの街角にいるようです。風に送られてステキな音色がお部屋中に広がります。箱の中にはたくさんの笛が入っている…子どもたちはその不思議な仕組みに目をぱちくりさせています。音楽を奏でながら子どもたちの席までまわって下さいました。手回しオルガンの音色は自然とともに生まれる音、湿度や温度、またアスファルトや土の道、石畳など道を作ってるもので音色が変わるそうです。
きのさんはこのオルガンと一緒に電車で来てくださいました。乗り合わせた人たち、きっと演奏を聴きたかったのではないかしら…

Syabonn_2
最後にはオルガンからシャボン玉が!もうびっくりです。
子どもたちがシャボン玉をキャッキャッと追いかける光景はかわいくてたまらないです。

♪そしていよいよオルガニートのワークショップ。

Ws
Ws4_2
3つのテーブルに分かれて好きな楽譜カードを差し込んでそれぞれ自由に演奏したり 穴の開いてない楽譜カードを専用のパンチで穴を開けたり…
子どもたちの中にはカードに好きな絵を描く子もいました。ドレミ~の音階をパンチで穴あけ練習して自分のオリジナルにと編曲にチャレンジする大人の方もいました。私は裏方で残念ながら体験は出来ませんでしたが、小さな子供たちが前に出てきて順番に手で回す姿や2台のオルガニートを一緒に奏でる大人の方たちの演奏を楽しませていただきました。

Ws1
たっこまんこと原田さんによる33弁のオルガニートの説明と演奏。簡単に回されていますが、曲のタイミングに合わせるのと手首だけの力で回すのはコツが要ります。20弁はシンプルだけど、さすがに33弁のオルガニートは音の広がりがあり「誰も寝てはならぬ」「メリーウィドウ」「虹の彼方に」など美しく重厚な演奏になります。

前で発表する子どもたちのお顔は真剣そのものでした。足が届かない女の子がいっぱい背伸びして中を覗き込む姿は何ともほほえましいもの。
そう、今回子どもたちのキラキラ輝く表情に感動したのは私だけではないでしょう。大人の皆さんもきっと心が和んだのではないでしょうか。

オルガニートは演奏する楽しみ、聴く楽しみ、どちらも味わえる…そして子どもも大人も楽しめるステキな楽器です。原田さんは今回のWSでオルガニートの可能性の広がりを知っていただきたいと話されていましたが、本当に無限大に楽しめそうです。

原田さんはじめ手ならし楽座の皆様、参加してくださった皆様有り難うございました。

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