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2013年12月

2013年12月22日 (日)

魔法の時間

今週はXmas♪
教室のこどもたちもXmasの話になると保育園や幼稚園で教わったクリスマスソングを口々に歌いだします。
心うきうき楽しくて嬉しくてたまらない様子、いつの時代も変わらないものです。

Ehonn
ターシャ・テューダの絵本「人形たちのクリスマス」
可愛い名前の付いた人形たちとこどもたちが一緒にクリスマスを祝います。ターシャも自分のこどもたちにこの絵本と同じような楽しいイベントを企画したのですね。

Tasya_2
この絵本の中で一番好きな場面。こどもたちや人形や小さな動物たちが赤ずきんちゃんのマリオネットショーを楽しんでいるところ。こどもたちの声や様子が絵から伝わります。先日、教室で影絵をやった時と同じ光景です。

クリスマスが近づくとターシャの「魔法の時間」を観たくなります。
おしまいのナレーションは心に響くもの。

「バーモントのきびしい冬。
でも雪の下では新しい命が春を待っていることをターシャは知っています。大切なのは試練の先に待つ大きな喜びを見失わないこと。
平凡な毎日を自分の手で魔法の時間に変えること。

ターシャは言いました。
真っ白な雪の季節にモミの木を飾って光り輝く花を咲かせる、それはみんなで春の夢を見るため。
人は大切なことはすぐに忘れてしまう。だからXmasが必要なの。」


Uta_3

このエンディングに流れる曲はジョセフ・マクマナーズくんが歌う♪「キャンドルライト・キャロル」クリスマスの曲のお気に入りです。弾いてみたくてヤマハで取り寄せた楽譜。とても美しい曲です。

小さかった娘を連れて新宿小田急のターシャ・テューダ展に行ったことをなつかしく思い出します。私にも娘にも魔法の時間…でした。

2013年12月20日 (金)

「晴」

今年最後の影絵の上演は小規模多機能事業所「晴」という施設。

初めて耳にした名前ですが、高齢者の方たちが住み慣れた地域で在宅生活を継続していける小規模の介護施設です。
母や義父が入居していたような大きな施設ではなくごく小さな施設ですが職員さんの数が多いのです。時間の制約もなく、行きたい時に通所でき、泊まり、訪問を組み合わせたサービスを切れめなく受けれるようです。
家族と連携を取りながらの介護は理想的です。認知症や寝たきりになっても機械に頼らないで入浴できる介助法で和式の一般浴を使用するとのこと。母のところで入浴の機械を見たときの驚きを思い出しました。

ここは秋の犬山自治会館での上演をたまたま観にこられていた職員さんからの依頼でした。是非、通所者の皆さんに影絵を紹介したいと…

Hare

3作品とも皆さん静かに観てくださいました。昔のことがいろいろ思い出されて懐かしがられたり、子供の時の雪女の影絵は怖かったけれどこの影絵は色がきれい…皆さんの表情からとても楽しんでくださったことが伝わってきました。
修了後は皆さんでXmasソングの合唱♪

手作り感のある施設は影絵と同じく何だか温かさを感じました。

2013年12月18日 (水)

寅堂の夕べ

Torado
こどもゆめ基金助成活動の第2回目、フルートのミニコンサートと影絵紙芝居の上演を鎌倉の寅堂でさせていただきました。
さほど広くないスペースに0歳から82歳までのお客様が来てくださいました。天井が高く音響がとても良い会場で渡邉さんの素晴らしい演奏が響き渡りました。
昨年に続き演奏した「花は咲く」は渡邉さんも私も大好きな曲で大切に考えてる曲です。
今回は編曲家の山室紘一先生がフルートとピアノのためにアレンジして下さったもの、弾いている私も胸が一杯になりました。
今だ手付かずの宮城の湾岸道路沿いの空地やいわきの仮設の皆さんの姿が目に浮かんできます。

影絵紙芝居、今回ほど幅広い年代の方が集まった上演会はないのではと思います。お膝にだっこのおちびちゃんもご年配の皆様も楽しんで観て下さいました。いつもとちょっと違う異空間での上演でしたが、こどもたちにもその空気が読めるのか静かに観てくれました…
今週は仕事先のこどもたちにも影絵を紹介していますが、吸い込まれるようにじっと見つめるその姿にこちらが感動してしまうのです。

Bag3
昨年のプレゼントは紙コップバッグ。この中にクッキーやチョコを入れて持って帰ってもらいました。このバッグは季節ごとに貼る素材を変えて楽しんでいます。大人の方にも喜ばれたり…

Bag
今回のプレゼントはハートのミニバッグです。ママ友でいつもイベントを助けてくれるHさんにお願いして作ってもらいました。
北欧のXmasのオーナメント風ですが、バッグ好きの私は持ち手を付けてこどもたちに持たせてあげたいなと残った画用紙で持ち手を付けてみました。中にクリスマスチョコを入れてお持ち帰り。このペーパーバッグを手に持つとルルルン、ルルルン…影絵の赤ずきんちゃんのセリフが出てきそうです。

楽しい一日でした。来てくださった皆様、お手伝いの皆様、ありがとうございました。

2013年12月 9日 (月)

白一色

Hagaki_3
銀座教文館で開催中の「てぶくろをかいに」の原画展、上のご案内ハガキに惹かれて行ってきました。
お話はどなたもご存知かと思いますが、絵は柿本幸造氏によるもの。「どうぞのいす」や「どんくまさんシリーズ」でおなじみですが、この作品を描かれてるのは知りませんでした。今年の1月に発行されたものだそうです。
教文館にはいつも夕方か夜に行くことが多いせいか、ギャラリーは人も少なくてゆっくり鑑賞出来ます。この日も私一人、贅沢な時間でした。

Tebukuro_8
絵を観ながらお話を読んでいくうち、もう雪景色の森に迷い込んだようです。白一色の雪の中にいても、なぜか寒さよりポッと温かさを感じます。きつねのお母さんと坊やは人間と同じなんです。最後辺りでは胸がキューンとなりました。
今度きつねに出遭ったらギュッと抱きしめてみたいなぁ…なんて気持ちで会場を後にしました。

Kittte_7
白一色というと丸の内のKITTEビルのクリスマスツリー。
たまたま友人と待ち合わせした日が初日でたくさんの観覧者で賑わっていました。14.5メートルもの高さにも驚きですが、どこから見てもとにかくもう美しいです。雪景色を楽しめるイベントも行われるそうです。今年はKITTEのツリーが最高!
教文館の原画展もKITTEのツリーも25日まで楽しめます。

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