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2013年11月22日 (金)

柚木沙弥郎さんの絵

Ehonn
ことり文庫で見つけた「詩の玉手箱」
パワーあふれる函ケースをはずすとソフトな表紙が出てきます。
この絵は詩集の中のジャック・プレヴェールの詩「夜のパリ」の挿絵になっていて、まるでシャンソンが聞こえてきそうなステキな表紙。
シェ―クスピアから工藤直子さんまで51編の詩が月ごとに集められた詩集です。
一編ごとに編者の三木卓氏の解説があるので、より詩を深く味わうことが出来ます。
ワクワクしたり切なくなったり…色とりどりの詩はどれも新鮮です。冬の詩の中のお気に入りの一編、工藤直子さんの詩「のはらうた」より

「ひなたぼっこ」      こねずみしゅん(工藤直子)

でっかい うちゅうの なかから 
ちっぽけな こねずみ いっぴき
みつけだして
おでこから しっぽのさきまで
あたためてくれるのね
  ・・・・・
おひさま
ぼく
どきどきするほど うれしい

Yunoki2

この詩集の表紙を見て思わず手に取りました。柚木沙弥郎氏の絵だったからです。「つきよのおんがくかい」「せんねんまんねん」の絵本ですっかりファンになりました。湧き出るような力強さや斬新な画風が好きです。詩集の挿絵は水彩画のようですがこちらもとてもステキ。

昨年、仙台の光源社で柚木氏の型染めの額を見つけました。
でも在庫はなくてそのままに…今年9月に光源社に伺った時に再度お願いして先日届いた作品。3つのデザインからこのコントラバスを選びました。毎日うっとり眺めています。

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