2017年2月28日 (火)

3月のイベント

♪ミュージックドロップ 春の絵本と音楽会    〈締め切りました〉 

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寒さの中にも春の足音が聞こえてまいりました。
3月のイベントのご案内です。


日時:3月30日(木) 10:30~12:00

場所:笠間地域ケアプラザ多目的ホール(JR大船駅笠間口下車2分)

定員:親子10組程度

内容 ♪春の絵本の読み聞かせと紹介

    ♪春の歌やリズムあそび

    ♪影絵紙芝居:幸福の王子・ねずみのよめいり

参加費:親子一組300円 


お気軽にご参加ください。

☆終了後、布や糸など手芸材料をご用意しますのでお子さんと一緒に何か作ってみませんか?
作りたいものを選んでいただきます。どれも簡単にできるものばかり。
(例:くるみボタン、たまごシェーカー、星形編み機のブローチ、ティッシュペーパー入れ その他)

☆お部屋は2時まで使えますので、お昼を取りたい方はお持ちください。

お問い合わせ&お申し込みは

☎080-3478-2532 ✉porima2008@gmail.com
おと工房ぽりま (まつうら)まで



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2017年2月 5日 (日)

京都のお庭

新年を迎えたと思ったらもう2月。
先月末は大阪の友人のコンサートでしたが、その前に京都に滞在しました。
事前に申し込みをしていた迎賓館と仙洞御所、重森三玲庭園美術館を観覧しました。

京都迎賓館

海外からの賓客を心をこめてお迎えし、日本への理解と友好を深めることを目的に平成17年に開館した国の迎賓施設。
日本の美意識や伝統的技能に触れることができる贅沢な時間でした。

池には錦鯉たちが緩やかに泳いでいます。

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建物にも館内の調度品にも日本の伝統技能が活用されています。

夕映えの間の両側の壁面は綴れ織の技法を用いて作られた織物だそうです。

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愛宕山に沈む夕日を様を描いた「愛宕夕照」。

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比叡山を月が照らす様を描いた「比叡月映」。



仙洞御所

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御所には何度となく来ていますが、こちらの見学は初めて。
仙洞御所は皇位を退かれた天皇の御所で江戸時代寛永7年に完成。大火で茶室以外の建物は焼失したそうですが、広大な庭園を鑑賞することができます。
庭園の作庭には小堀遠州が関わったとのこと。起伏に富んでいてどの場所からも美しい眺めです。
四季折々楽しめるように設定されていて桜や藤の季節、紅葉の季節にもぜひ訪れたい庭園です。

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重森三玲庭園美術館

京都でカフェをやっている友人が、お店に来る外人のお客様からこの庭園までの道を聞かれたのですが、京都に住んでいても知らなかったそう。私も気になって調べました。
完全予約制で当日申し込みは無理かと思いましたが、あと2名OKとのことで滑り込みセーフで入れました。

重森三玲氏は日本画、生け花、茶道の研究をし、その後独学で作庭を学ばれたそうです。作庭家として知られる前には前衛生け花の創作研究のグループも主宰されていたとか。

風情のある木戸をくぐり抜け、庭園から書院に上がります。
室内は撮影禁止ですが書院から庭園の撮影は良いとのこと、石の力強さはすごいものがあります。
書院の照明は重森氏と交流のあったイサム・ノグチの作品とのこと。

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お庭の奥のお茶室へ。

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襖の波が斬新でモダンです。引き手は三玲氏のお名前のデザイン入り。

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お庭の石にも波のデザインが施されています。石のパワーもすごいし、何より苔に感激しました。手入れが行き届いていて見事です。
こんなに苔が美しいとは…今まで感じたことはありません。


御所に行く途中に立ち寄った岡崎神社と金戒光明寺。

岡崎神社はうさぎ神社とも呼ばれ、子授け安産祈願で訪れる方が多いそうです。その昔、この辺りはうさぎの生息地だったとか。

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金戒光明寺は会津藩守護職本陣旧跡。もしかしたらご先祖様も関わっていたのかと思うと感慨深いです。

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どちらも散歩の途中で偶然見つけました。
京都は歩くのが一番。いつも新鮮な出会いがあります。
次回、春に訪ねるのを楽しみにしたいと思います。

2016年12月31日 (土)

リトアニアダイアリー

年の瀬のKITTEでステキなものと出会いました。

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4階のモーリットのウィンドウディスプレイはいつもワクワクして思わず立ち止まりたくなります。
クリスマスの時期から始まったリトアニアダイアリー。
リトアニアはfogのリネンやベビー服でなじみがありましたが、鳥笛、切り絵のような木のコースター、みつろうキャンドル、麦わらのオーナメントは初めてです。

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ヒンメリのような麦わら細工はリトアニアではソダスと呼ばれるそうです。
天使や鳥たちが大空を舞っているよう。
みつろうキャンドルはもみの木。甘い香りが漂います。
鳥笛はフクロウやにわとりかな、新しい年の酉年にピッタリです。他にも手編みのかごや布やミトンなどリトアニアの手工芸が紹介されていました。
ショーウィンドウからの眺めはずっと見ていても飽きません。何度も出たり入ったりして眺めてしまいました。
同じようだけれどそれぞれ表情が違う鳥笛やキャンドルを一つ一つ手に取って選ぶのも楽しいです。

バタバタあわただしい12月でしたが、最後にゆったりのんびりホッとする楽しい時間を過ごすことができました。
来年も楽しいこと、かわいいものと出会えますように…皆さまにとって穏やかで良いお年でありますように。

2016年12月19日 (月)

12月のミュージックドロップ

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今年の年末のミュージックドロップは戸塚のさくらプラザリハーサル室。寒い日でしたが、お天気にも恵まれ、多くの方が参加してくださいました。

オープニングはいつもの♪イッツ・ア・スモールワールドでスタートです。

はじめにオルガニートで♪いとまきのうた。
外は寒いけれどみんなでいーとーまきまき いーとーまきまきと手をクルクルまわしながらぼうし、てぶくろ、セーターをつくってみよう!と歌ってみました。


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次はまどから☆おくりもののビッグブックの読み聞かせ。
五味太郎氏の絵はポップでおしゃれ、仕かけも面白くて大人も充分楽しめます。


浜崎ゆう子さんの教会の影絵の一場面をオルガニートの♪ウィ・ウィッシュ・ユ-・ア・メリー・クリスマスの曲とともにご紹介しました。

そしていつも皆さんが楽しみにして下さってる影絵紙芝居。今回は「幸福の王子」です。影絵のすぐ前に用意したマットに小さな子たちが集まりました。初めての子たちは不思議そうに見つめています。

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後半はミニコンサート。
♪そりすべりからスタートしてエンディングの♪クリスマス・ソングまでの10曲をチェロ、ヴァイオリン、フルートとピアノでお楽しみいただきました。
会場の皆さんの手拍子なども加わり気持ち良く演奏することができました。先生たち、ステキな演奏をありがとうございました。


鎌倉極楽寺のことり文庫さんのかわいい絵本コーナー。

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おみやげに用意したトランスパレントペーパーの星飾りとキャンドルライト。

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トランスパレントは8年前に初めてのワークショップのフレーム作りでも使ったものです。
星飾りはガラスに貼ると光を通して模様が楽しめるステキな紙です。キャンドルライトも同じ素材で折ったもの。星飾りも楽しいけれどキャンドルライト作りにはまりました。折っていくうちに立体になっていく不思議さ。
参加した方から今夜はキャンドルナイトを楽しみましたとか、お子さんがお布団の中でライトをつけて楽しんでるなどとメールをいただきました。 
本当にささやかなプレゼントでしたが、皆さんのところにもポッと温かな灯りが燈ったでしょうか…

あっという間の一時間、私たちもとても楽しい時間を過ごせました。ご参加下さった皆様、ありがとうございました。

2016年11月13日 (日)

12月のイベント

12月のイベントのお知らせ      (締め切りました)

今年も小さな音楽イベントをさせていただきます

Kurisumasu_3                 浜崎ゆう子さんの影絵 「教会」


♪ミュージックドロップ♪

日時/2016年12月11日(日)11:00~12:00

会場/戸塚区民文化センターさくらプラザリハーサル室

(JR戸塚駅下車すぐ 戸塚区役所と同じビルの4階です)

定員/50名   事前申込制
 
参加費/大人500円 子ども無料

♥絵本の読み聞かせ

♥影絵紙芝居 幸福の王子 
光をあてて浮かび上がる影絵 幻想的な世界をお楽しみください



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♥フルート・ヴァイオリン・チェロのミニコンサート

くるみ割り人形行進曲・真田丸メインテーマ・カルメンファンタジー

虹の彼方に・中国の太鼓・クリスマスソング その他

絵本と影絵・歌と演奏の楽しいひと時 どなたでもお気軽にご参加ください

お問い合わせ&お申し込みは

✉porima2008@hotmail.co.jp

☎080-3478-2532(まつうら)

2016年10月22日 (土)

ぽけっとや

先日のミュージックドロップでは、素話を二作ご紹介しました。耳だけを頼りにどれくらい聴いてもらえるでしょうか?

一つはポーランドのニクレビチョバ作の「お月さまのお話」。となりどうしに住む二人のおばあさん、一人は気前の良いやさしいおばあさんでもう一人はけちんぼうのおばあさん。この二人がお月さまを2週間ごとに家に呼んで食事をふるまうお話。月の満ち欠けをユーモアに表現しているお話。
お月さまがやさしいおばあさんのお家に行く道は銀色の道。そして空に帰るときも~銀色の道を通って小舟に乗り、星の間をこぎながら空へのぼっていく…お月さまは真珠とダイアモンドをちりばめた銀の服を着ています~何だか想像するだけで夢心地です。

もう一つは林原玉枝さんの「森のお店屋さん」の中の「ぽけっとや」。
はりねずみが開いたお店です。木のはっぱをぽけっとに作りかえてくれます。はじめてのお客様、たぬきの親子が選んだみどりのはっぱを坊やのズボンにちくちくつけてくれます。この光景も想像するだけでワクワク楽しい作品です。

私もはりねずみの真似をしてぽけっとをこの日のお客様にプレゼントすることにしました。


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先がとがってると手が入れにくいかな、芯地がないとペラペラになるかな、ああでもないこうでもないと試行錯誤して作ったもの。ちょっといびつな形ではありますが、遊びで楽しんでもらえたらと思います。
参考にしたのはお話の中の葉っぱの絵です。はらだひでたけさんの絵はシンプルでおしゃれです。

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お話の進行係ははりねずみくん。
ぽけっとのプレゼントに写真のどんぐりたちもおまけに付けました。
どっしりしたどんぐりは警察学校横のどんぐりたち。ここのはでっかくて堂々としていてお気に入りです。

~あのぽけっとに、なにがはいるかな。楽しいこと、いっぱい、はいるといいな~

ミュージックドロップ

秋晴れの日曜日、ミュージックドロップをさせていただきました。

初めてのお客様もたくさん来てくださり楽しい時間を過ごすことができました。

はじめにわらべうたをご紹介。

♪お月さまえらいの

おつきさまえらいの かがみのようになったり くしのようになったり

はる なつ あき ふゆ にほんじゅうをてらす

大好きなわらべ歌です。

今日はお月様のお話や森のお店やさんのお話、絵本の読み聞かせでは「どうぞのいす」をご紹介しました。

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「どうぞのいす」はこの季節にピッタリの絵本、図書館の大型絵本も貸出希望がいっぱいで無理かな思っていましたが、運よく前日に借りることができました。

今回の影絵紙芝居は「おかしな朗読会」。初めて観た方も多く、その美しさに感動されていました。
お話も影絵も会場がし~んとなるくらい静かな環境で読み手のほうが驚いてしまいました。

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後半はホルンのミニコンサート。
いつもイベントに来てくださるママ、Tさんの演奏です。
♪小さな世界からスタートして虹の彼方に、ミッキーマウスマーチ、ハバネラ、どんぐりころころ変奏曲、君をのせて、さんぽなど、歌や手拍子でも参加していただきました。

春から打ち合わせや練習もしてきましたが、ホルンはピアノのように簡単に音が出る楽器ではないので、子育てやお仕事しながらの練習は大変だったかと思います。ステキな演奏をありがとうございました。
一曲終わるたびに聞こえる観客の皆さんの拍手は嬉しいものです。ホルンの音色と同じ、皆さんの温かい拍手はTさんもとても嬉しく楽しく演奏できたとの感想でした。

Tさん、また来年合わせましょうね!お疲れ様でした。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。

2016年9月29日 (木)

ミュージックドロップ

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              ♪親子で楽しむ秋のお話音楽会♪  〈締め切りました〉


10月はお月様や木の実のお話や音楽をご紹介します


日時:2016年10月16日(日)11:00~12:00

会場:笠間地域ケアプラザ多目的ホール(JR大船駅笠間口下車2分)

対象:主に未就学児と保護者 

大人の方お一人でもご参加いただけます

参加料:親子一組300円 事前申込制


プログラム 

♥わらべうた おつきさまえらいの
♥素話  おつきさまのおはなし・森のお店やさん
♥絵本 どうぞのいす
♥影絵紙芝居 おかしな朗読会 その他


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♪後半はホルンのミニコンサート
 ホルンはとっても温かで気持ちの良い音色
いつもイベントに参加してくださるママの演奏です

曲目 小さな世界・虹の彼方に・ハバネラ・どんぐりころころ・ミッキーマウスマーチ・ 君をのせて・さんぽ等


お問い合わせ&お申し込みは

✉porima2008@hotmail.co.jp
☎080-3478-2532松浦まで

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疎開生活絵巻

先月のお話会で初めて見た疎開生活絵巻。
講演してくださった福田源三さんのご学友の石田米子さんの作品です。
チラシにも印刷させていただいた茂手木恵子さんの絵巻は原物でしたが、こちらは昨年岡山の吉備人出版から出版されたものです。どちらも当時小学3年生の女の子が描いたとは思えない素晴らしい作品です。

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集団疎開で東京から新潟に移った石田さんが敗戦後の11月に東京に戻るまでの生活を記録するように描かれています。

画用紙を2コマから24コマまで割り付けていたり、共有のクレヨン、墨など使って自由な時間に好きなだけ描かれたそうです。
どの絵も色とりどりで明るくて戦時下のものとは思えません。

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茂手木さん同様、食べ物の絵が多いと感じます。
石田さんは疎開先で一度でも食べたものは思い出して描かれたそうです。

福田さんのお話で常に空腹でひどい栄養失調になり、回復までに苦労されたと聞きました。何よりも食べ物の執着が強く戦中より戦後の食糧難が深刻だったとのこと。育ち盛りの子どもたち、日本中の子どもたちが飢えに苦しんでいたのでしょう。

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日常生活や遊びについても興味深いです。物の不自由な時代に創意工夫して遊びを楽しまれたことが伺えます。ここに描かれてる子どもたちの逞しさにただただ感動するばかり。


お話会はとても有意義な時間でした。
質疑応答では、参加してくださった方たちが戦争体験を話してくださったり、大船で疎開生活をされたお父様の手記を持参してくださる方もありました。
若いお母さんからは~今、ぼんやりと過ごしていていいのかなと。こういうお話会の場がもっとたくさんあればいいのに~と感想を伝えてくださいました。
本当のことを知るということは大切なこと。
また来年も開催できたらと思います。

2016年8月21日 (日)

イベントのお知らせ

戦後71年を超えて~あの時代を語り継ぐ~

戦後71年を迎え、今年も笠間地域ケアプラザでは戦争にまつわる小さなお話会を開催します。

日時:2016年8月28日(日) 

10:30~12:00(講演) 12:00~12:30(質疑応答)

会場:笠間地域ケアプラザ多目的ホール(JR大船駅笠間口下車2分)

対象:小学生以上 どなたでも

定員:30名  入場無料   


今年は鎌倉市在住の福田源三さん、戸塚区在住の寺尾絢彦さんによる子ども時代の戦争体験をお話していただきます。

福田さんは小学3年生の時、東京の小石川で東京大空襲に遭い、その後新潟へ集団疎開されました。空襲による東京の惨状、疎開先での生活の様子や食糧難など苦労話をお聞きします。また、当時のご学友の制作した生活絵巻をお借りして当日展示します。子どもたちにぜひ見てもらいたい絵巻です。


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寺尾さんは4歳の時、16歳年上のお兄様(薫冶さん)が学徒動員の直前に自死されました。
薫冶さんは絵を描き、歌を歌い、童話制作など芸術を愛される方でした。
寺尾さんはお兄様の生きた20年をたどり、小冊子にまとめられた「薫冶兄さんとあの時代」をもとにお兄様の思いを語っていただきます。

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お申込み&お問い合わせは

笠間地域ケアプラザまで☎045(890)0800

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