2019年1月10日 (木)

2019年

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今年も札幌の義母と娘と女子三人で穏やかな新年を迎えました。
地震の後、札幌は海外からの観光客が減ったと聞きましたが、町中は行く先々多くの観光客でにぎわっていました。


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初詣は近くの琴似神社へ。屯田兵が入植した時にできた由緒ある神社です。
封切り中の映画「こんな夜更けにバナナかよ」の初詣シーンにも出てきます。

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仕事の傍ら始めた地域活動も、昨年の12月で10年となりました。
手探りで始めたイベントも、多くの方に助けていただき何とか続けることができました。
その節目に区の社会福祉協議会からボランティア功労という表彰をいただきました。
全く思いがけないことでしたが、こんな小さな活動に光を差していただけたようで感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも手作り感を大切に、皆さんに楽しんでいただけるものを考えていきたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年12月16日 (日)

冬のミュージックドロップ

先日の日曜日、笠間ケアプラザで今年最後の音楽イベントをさせていただきました。

年末に世界中で演奏される曲で皆さんが思い浮かべるのはなんでしょうか?
早速手を挙げてくれた女の子。バイオリンの奏でる喜びの歌と重なって「第九!」と答えてくれました。
それではバレエは?くるみわり人形行進曲が流れます。
最後はオペラについて。
12月にドイツのワイマールで初演ということ、クリスマスの時期に作られるジンジャーブレッドが出てくるということで年末に上演されことが多いという「ヘンゼルとグレーテル」。

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今回はこの「ヘンゼルとグレーテル」を語りと歌と演奏でご紹介しました。
お部屋を暗くして浜崎ゆう子さんの影絵紙芝居「おかしな朗読会」の一場面のヘンゼルとグレーテルを飾って楽しんでいただきました。

次に展示物布絵本とオルガニートの紹介。
いつもなかなか時間がなくてゆっくり見ていただけないので今日はイベントの中でご紹介しました。
札幌のふきのとう文庫さんからお借りした布絵本の中の一つ、「ドレミの歌」を皆さんで歌ったり、オルガニートの「ひいらぎかざろう」も前に出てきて演奏してもらいました。
お帰りの時にはそれぞれ手に取って見て触れていただけました。布絵本はデザイン、色合い、素材どれも素晴らしいです。
札幌に行かれたら是非行っていただきたい図書館です。

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影絵紙芝居は「幸福の王子」。この季節にピッタリの作品です。
3月に続きチターの演奏付きでご紹介しましたが、チターの細やかで優しい音色は影絵がより美しく浮かび上がります。


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後半はコンサートです。
チターの演奏で「雪の降る町を」「第三の男」。
合い間にチターに触れさせてもらう子どもたち。ウィーンには行ったけれどチターを触わったのは初めてという方もいました。
バイオリンは「カルメン」「アヴェ・マリア」。皆さんにも打楽器で参加していただいた「トルコ行進曲」はにぎやかで盛り上がります。
最後はクリスマスソングメドレーを歌っていただきました。

あっという間の一時間。
参加して下さった皆さんのおかげで私たちもとても楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

2018年11月10日 (土)

12月のミュージックドロップ

秋も深まってまいりました。気持ちの良い日が続きます。


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♪ぽとんとくりの実おちた時、りすさんおひるねしていたの~

思わず「あきっていいね」の歌を口ずさみたくなります。



~12月のイベントのご紹介~

Vol.43 ミュージックドロップ

日時:2018年12月9日(日)11:00~12:00

場所:笠間地域ケアプラザ多目的ホール(JR大船駅笠間口下車2分ルリエ大船3階)

対象:どなたでも。小さなお子さん連れもお一人でもご参加いただけます。

定員:40名

参加費:大人300円 子ども無料  事前申し込みをお願いします。

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☆影絵紙芝居 幸福の王子 チターの演奏付き

影絵作家浜崎ゆう子さんの幻想的で美しい影絵です。

心やさしい王子とツバメの物語をチターの音色とともにお楽しみください。

☆ヘンゼルとグレーテル お話・歌・演奏付き
  
☆チター&バイオリンのミニコンサート

♪雪の降る町を♪トルコ行進曲♪アヴェ・マリア♪カルメン♪クリスマスソングその他
 

☆クリスマスの絵本展示

☆札幌のふきのとう文庫さんの布絵本の展示


全て手作業で制作された素晴らしい絵本の数々、手に取ってご覧ください。

影絵や絵本、そして音楽の楽しいひと時、お気軽にご参加ください。

お問い合わせ&お申し込みは

✉porima2008@gmail.com

☎080-3478-2532まつうら

この事業は栄区社会福祉協議会さかえふれあい助成金交付事業です。

 

 

2018年9月15日 (土)

赤い鳥

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上野の国際子ども図書館の「『赤い鳥』創刊100年-誌面を彩った作品と作家たち」に行ってきました。
図書館の建物は外の賑わいとは違い、いつ来ても静かで落ち着く場所です。
特に階段の窓や手すりが好きです。
この日は初日で人も少なくゆっくり鑑賞できました。


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『赤い鳥』は1918年に鈴木三重吉が創刊した児童向け雑誌です。
当時活躍していた作家、画家、詩人、作曲家たちによって創られました。
内容は昔話、外国文学の再話、童謡、科学読物、児童劇など芸術性の高いもの、上質なものを子どもたちのために提供しました。
北原白秋、芥川龍之介、小川未明、坪田譲治、西條八十らの作品は今も親しまれているものばかりです。
名だたる芸術家たちが子どもたちのために協力して創作するなんてすばらしい活動です。


『赤い鳥』は装丁も字体もお洒落です。挿絵がどれも新鮮です。
特に気に入ったのは♪ことりのうたの挿絵で笛を吹く天使の愛らしい絵がステキでした。

鈴木三重吉という人は才能豊かでこだわりも強い方だったようです。
興味深い記事がありました。
玄関の玄と関の字が嫌いで上り口としたとのこと、字へのこだわりもすごい方です。

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家に鈴木三重吉の本が2冊ありました。どちらも「湖水の女」ですが、表紙も挿絵もかなり違います。
中身は全く同じ、外国の再話でおとぎ話風です。
右は大正5年に春陽堂発行の復刻版、ちょっとドキッとする絵でこれをみたら恐がる子もいるかもしれないです。
左は古本屋さんで見つけたもので1982年第1刷発行と記されています。
絵もずっと子ども向けでかわいいです。


図書館を出る時、とても幸せな気分でした。
子どもたちに良いもの、本物を与えようと情熱を注いだ鈴木三重吉の思いはこれからもずっと受け継がれていってほしいものです。

2018年9月13日 (木)

地震

平成最後の夏は西日本の豪雨に大阪の地震や台風、そして北海道の地震と多くの自然災害が立て続けに起こり、あらためて自然の猛威を感じることとなりました。


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北海道の地震から今日で一週間。
あの日はラジオ深夜便の緊急ニュースで飛び起き、朝になって身内や友人の安否確認ができました。

札幌は今まで大きな地震はなかったので本当に驚きました。
8月の帰省の折もタクシーの運転手さんが「札幌は災害が少ないんだよ。地震もなくてね。でも家は雪が多いから頑丈なんだ」と笑顔で話されていたのを思い出します。


札幌でひとり暮らしの友人から「不安な中、たくさんのメールがきて助かった。誰かと繋がっていると思うだけで心が落ち着きます。」と無事を知らせるメールが来ました。どんなにか恐怖だったことでしょう。

私のところにも義母のことを案じてメールや電話をいただきました。
広島の豪雨で被災した友人からも明け方メールが入っていました。
自分も大変な状況ですのに気にかけてくれる人たち。本当に有難いことです。
いつ何が起きてもおかしくない時が来ている…そういう時に人と繋がっていることの大切さを痛感します。

そしてこの夏の災害は他人事ではなく、関東に住む私たちも気を引き締めて行かなくてはと思います。
被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。


2018年8月31日 (金)

夏の影絵紙芝居

今年の夏は関東だけでなく関西でも影絵紙芝居を上演させていただきました。

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大阪の友人のお母様の入居されてる高齢者施設、母校の小学校に隣接する地区センター、京都では友人の経営するカフェで。

関東では横浜、藤沢、埼玉の子どもたちの集まりで楽しんでもらえました。

どの会場でも観る人たちの心にポッと温かな灯りが燈ったことと思います。
これは言葉ではなかなか言い表せないもの、浜崎さんの影絵紙芝居には不思議な力があるのだな…初めて観たときからそう感じています。
色々な場所で上演された皆さんもきっと同じだと思いますが、語る側も幸せな気持ちになります。

それとこの夏は宅配便の方にも大変お世話になりました。
ある週など毎日影絵の発送と返却の受け取りが続いたり、午前午後と2回来てもらう日もあったり…

影絵を発送する度に「大切な作品なので取扱いに気を付けてくださいね」とお願いするのですが、最近地域の担当になった若い配達の方が品名の欄を見て言いました。
「芸術品が入っているのですね。一つしかないものですね。気を付けて運びます。」
ちょっとうれしい心遣いです。本当にその言葉通り、きっと無事に届けてくれると安堵しました。

2018年8月27日 (月)

夏の札幌

ワークショップの翌日から札幌に帰省しました。
今年は札幌も暑い日が続きました。
義母の病院の行き帰りはあまり時間もなかったのですが、ちょっと気になるところには出かけることができました。

<ふきのとう文庫>

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春にも訪ねたふきのとう文庫へ。
3月は足先が凍りそうに寒かったのですが、この日は炎天下。
建物に入ると木の香りとひんやり心地よい空調で生き返った気持ちになりました。
今回は布絵本を全部手に取ってみることができました。
小さなサイズのものからA3くらいの大きさの物語、おむすびころりん、ありとはと、みにくいあひるの子など、どれも細かく丁寧な手作業で作られています。
病院でも義母にしかけ絵本を楽しんでもらいました。


<PMF>
今年はPMFの創設者レナード・バーンスタインの生誕100周年。
札幌芸術の森で開催された<レナード・バーンスタイン・メモリアル・コンサート>ピクニックコンサートに行ってきました。野外で楽しむコンサートで、昔テレビでドイツのピクニックコンサートを見ていつか芝生の上で音楽を聴いてみたいと思っていました。

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上の写真はまだ人が少ないのですが、始まるころには満員になりました。
シートを敷いてランチをいただきながら音楽を楽しみます。左側はテントブース。寝ながら聴いている人もいたり…こんなリラックスできるコンサートがあるでしょうか…
地元の子供たちのアンサンブルは楽しい曲ばかり、PMFのために世界中から集まった若き音楽家たちの演奏はさすが一流です。

最後はバーンスタインが指揮者として得意としたマーラーの交響曲7番。この日の指揮者はワレリー・ゲルギエフ。急遽決まったそうですが、生で聴けてラッキーでした。


<やまびこ座>

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広報紙にやまびこ座30周年記念公演の記事を見つけて行ってみました。
小樽出身でチェコ在住の沢則行さんの影絵劇や人形劇。
こぐま座と同じく階段状のかわいい劇場の座席には子どもたちがびっしり座っていました。
子どもも大人も楽しめる洗練されたオシャレな影絵や人形劇でした。会場の子どもたちから「おもしろかったぁ~」「もっとみたい!」
かわいい声が飛び交います。なんかいい雰囲気です。
お一人で上演されるのですが、動きもすばやく砂や水を使うという今まで見たことのない表現に驚きます。
最後の「赤ずきん」など赤と緑のポリカラーを切ったものや水を使ってプロジェクターに投影、見ているうちに最後はちゃんと赤ずきんのお話になるのが不思議です。
。BGMもどの作品にもピッタリのものばかり。
沢さんの想像力やパワフルな表現力はとても魅力的です。
またいつか他の作品も拝見したいです。

2018年7月22日 (日)

影絵ワークショップ

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夏休みに入ってすぐの日曜日、笠間ケアプラザで影絵フレーム作りのワークショップを開催しました。

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お一人参加の方もお母さんやお父さんと一緒の子どもたちも作り方の説明をしっかり聞いて早速作業に取りかかります。
小さなお子さんたちはマットの上の丸テーブルでお絵かきしたりゴロンとなったり…

今回は人数少なめにしてゆったりした時間でした。
普段のワークショップでは参加の皆さんと講師の浜崎ゆう子さんとはゆっくりお話しすることがあまりないのですが、この日は制作についてヒントを教えていただいたり、影絵についてのお話など楽しく語られてる様子が見受けられました。
そして最後は発表会。どの作品も作る方の思いが詰まったもの、最初作るのは苦手と不安だったママも、気が付けば夢中で作ったとのこと。とてもステキな作品を作られていました。


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自分の作品を作る傍ら、今回は浜崎さんが関わられている8月6日の広島の「小さな祈りの影絵展」に展示する作品も制作しました。
先日の西日本の豪雨の影響で展示の準備も遅れているとのことでお手伝いさせていただくことになりました。

テーマは未来に残したいもの、私たちのグループはかけがえのない自然について、それぞれ好きなもの、山や海に生息する生き物たちや草花などを作りそれを集めて一枚の影絵にしました。上の写真がその作品です。
カラフルで楽しくてみんな仲良し…いつの間にかお部屋の中もとても温かな雰囲気に包まれました。

今回も楽しい時間でした。
講師の浜崎さん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

2018年6月17日 (日)

影絵ワークショップ

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梅雨冷えの日が続いています。
今年は大好きな梅しごともなかなか手が付けれず…

この時期に歌いたいかわいいお歌があります。お手伝いしている保育園の子どもたちが大好きな歌。「レイン・ドロップス」

♪あまだれこぞうちゃん ポツンとそらからおちてきた~

この曲はなんとバート・バカラックの「雨にぬれても」なんです。
子どもたちは気持ちよさそうに歌います。
50年近く前の曲ですが、ステキな曲は大人にも子どもにも愛される曲なんですね。うっとおしい気分もどこかに飛んでいきそうです。



さて7月のイベントのお知らせです。
何人かの方からリクエストをいただいておりました影絵フレーム作りのワークショップをいたします。

日時:2018年7月22日(日) 13:00~15:30

場所:笠間地域ケアプラザ多目的ホール(JR大船駅笠間口下車2分)

対象:親子でもお一人でもご参加いただけます。

講師:浜崎ゆう子さん

定員:15組 事前申込制

参加費:一作品300円

持ち物:はさみ・カッター・スティックのり・筆記用具

黒の特注ダンボール製フレーム(23×30㎝)にトレペを貼り、黒画用紙に好きなデザインを書いてカットしたものをのせます。裏はポリカラーや薄紙、和紙などを当てて光をあてます。

講師の浜崎さんはいつも音楽イベントで使わせていただいてる影絵紙芝居の作家さん。ワークショップでは丁寧に指導してくださいます。
そして最後はお一人ずつ作品発表会!
世界にたった一つのステキな作品作りをお楽しみください。

お問い合わせ&お申し込みは

☎080-3478-2532

✉porima2008@gmail.com

2018年4月 9日 (月)

春の絵本

日本橋のタロー書房の絵本コーナーにかわいい絵本が積まれていました。
石井睦美/文・布川愛子/絵の「はるのワンピースをつくりに」。
手に取ってパラパラとめくるとかわいくて色鮮やかなイラストに心ウキウキしてきました。

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うさぎのさきちゃんは仕立て屋のミコさんのところに春のワンピースを注文しに出かけます。
ミコさんはさきちゃんの気分を知らなくっちゃと次から次へと質問をします。春の花は?春の色って?春の音は?春になったら誰に合う?何をしたい?ポケットには何を入れる?等々…
そしてさきちゃんからの質問はえりはどうしよう?
このえりについてのミコさんの答えが楽しくて、さらさらもめんにつやつやシルク、さやえんどうの丸いまめが付いてたり、ミントの葉っぱやよつ葉のクローバーをつなげたり、クモの糸で編んだレースのえり…
本当にこんなえりがあったらいいなあ~イメージがどんどん膨らんでいきます。ボタンやかざりもさきちゃんの好みを聞くミコさん。

私の好きな場面、静かな夜、ミコさんはさきちゃんの言葉を思いかえし、野原をかけまわるさきちゃんを思い浮かべながらカタカタミシンを踏みます。静けさやミコさんの温かさがじ~んと伝わってきます。
最後にさきちゃんは出来上がったワンピースを着ておばあちゃんのところに春を届けに行きます。おばあちゃんもきっと喜ぶだろうなあ~

切り取って使えるさきちゃんの着せ替えも付いていました。子どもの頃に読んでいた「りぼん」の付録を思い出します。

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この絵本を読んでいて、ふと目黒に住むデザイナーのYさんのことを思い出しました。
Yさんもいつも着る人の気持ちを考えて制作されます。

アトリエをのぞくと、奥でひたすらカタカタとミシンを踏まれています。おしゃべりも楽しい方で、時にはアトリエの前を偶然通りがかった若者の話を聞いてあげたりすることも。
Yさんが素晴らしいのは、相手の悩みを聞いた時点で自分のことになる…私も話を聞いてもらって元気になったことが何度かあります。

世界に一つしかないステキなお洋服を作るだけでなく、いつも人の気持ちを大事に考えてくれるYさん、この絵本のミコさんと重なります。

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