2017年12月27日 (水)

おもちゃ映画ミュージアム

数日前のテレビ番組で先日行った京都の「おもちゃ映画ミュージアム」が放映されていました。友人宅から歩いてすぐのところにあります。

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民家を改造した資料館のようで入口の看板がかわいいです。

光学玩具、幻灯機、世界各国の玩具映写機、どれも珍しいものばかり展示されています。

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映画フイルムも900本もの映像を発掘復元されたそうです。

私が訪れた日は他にアニメの勉強をしているという学生さんと二人だけ。ミュージアムの方が岡本忠成作・人形アニメ「おこんじょうるり」という短編映画を見せてくださいました。
きつねのおこんと目の見えないイタコの婆様の心温まる物語。
婆様の声は長岡輝子さん、浄瑠璃を唄うのは曽我マミさん、アニメ-ションと一体となって流れる浄瑠璃の声は伸びやかで新鮮、今でも忘れることができません。
思いがけない感動作品でした。


館内には著名な漫画家の先生方の驚き版も展示されていました。
驚き版は19世紀にヨーロッパで発見されたアニメを見る装置でフェナキストスコープと呼ばれているもの。
そういえば私も昨年作ったのがありました。

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何をテーマに書くか迷いましたが、「ぽりまのいないいないばあ」にしてみました。
円盤の紙に10コマの絵を順にかいて絵を鏡に映します。円盤を回してコマの間にあるスリットから鏡の絵を見ると~絵が動いてまるでアニメーションをみているようです。
スマホで一コマずつ撮影して繋ぎ合わせると動画になる、自分で作るアニメーションということですね。


おもしろ映画ミュージアムではこれまで顧みられることがなかった映画に関する機器に焦点を当ててらっしゃるそうです。また、残存率の少ない無声映画など貴重な映像を文化遺産として後世に継承する活動もされています。
時間がいくらあっても足りないくらい楽しいミュージアムでした。
京都に行った際にはまたぜひ訪れたい場所です。

2017年12月16日 (土)

ミュージックドロップ

今年の年末のミュージックドロップは笠間地域ケアプラザでさせていただきました。いつもより狭い会場でしたが、予定よりたくさん集まってくださいました。

オープニングはいつもの♪小さな世界です。
ごあいさつのあとは何だかかわいい音が聞こえてくるよ~
オルガニートのやさしい音色がお部屋に響きます。

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夏のワークショップでもお世話になった宮本先生がこの日のためにステキな曲を演奏してくださいました。クリスマスソングや子どもたちの大好きな曲ばかり。
ミニーちゃんがオルガニートを回してくれたり、トトロも登場、楽譜カードの上に乗って音楽とともに動き出し何だか微笑ましい姿です。小さな子たちも夢中でその様子を目で追っていました。

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影絵紙芝居は「おかしな朗読会」。
小さな子どもたちはマットの前に来て美しい影絵を不思議そうに見つめています。少し大きくなった子たちは椅子席で鑑賞。
でもちょっと前はこの子たちも影絵の最前列に並んで観ていたなあ~なんだか懐かしいです。

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次はバイオリンの長谷川先生とのアンサンブルです。
お話付きで♪くるみ割り人形の序曲、行進曲、トレパック、花のワルツを聴いていただきました。
次は薪のパチパチ燃える音から四季より「冬」、そして最後は大晦日に演奏されるのが定番の「こうもり」。テンポが動くので合わせが大変でしたが、バイオリンは迫力があり、とても楽しく大好きな曲になりました。このオペレッタ、いつかぜひ鑑賞したいなと思います。


宮本先生も長谷川先生もお客様のすぐそばに近づいて演奏してくださいました。ヨーロッパのレストランで見るような光景です。
子どもたちはちょっと驚いたようですが、この日の音色は刺激的できっと忘れられないことでしょう。

今回は、手が足りなくてバタバタしましたが無事終えることができました。初めての方も多く、来てくださったことに感謝です。
先生方、参加してくださった皆様、ありがとうございました。

2017年11月26日 (日)

12月のミュージックドロップ

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あっという間に年末のイベントのお知らせの時期となりました

vol.41ミュージックドロップ    〈締め切りました〉

日時:2017年12月10日(日)11:00~12:00

場所:笠間地域ケアプラザ多目的ホール(JR大船駅笠間口下車2分ルリエ大船3階)

参加費:大人300円 子ども無料 小さなプレゼント付き

事前申込制  

内容

xmas冬の歌や絵本の読み聞かせ 絵本展示

xmas影絵紙芝居 「おかしな朗読会」生演奏付き

ピノキオやオズの魔法使いなど世界の物語10場面を美しい影絵でご紹介します

xmasオルガニートの演奏 クリスマスの曲をお楽しみください
やさしい音色が心に響きます

xmasバイオリンのミニコンサート

曲目:くるみ割り人形(お話付き)・こうもり・四季より冬・クリスマスソングその他


♪絵本や影絵と音楽の楽しい時間です どうぞお越しください 

チラシはこちらから

「1012.docx」をダウンロード





☆この事業は栄区社会福祉協議会さかえふれあい助成金交付事業です   


お問い合わせ&お申し込みは電話かメールで

☎080-3478-2532(松浦)

✉porima2008@gmail.com

プラハ

旅の最後はプラハ。これまでの町とは雰囲気が違い少し色合いが濃くなったように感じます。
プラハ城、聖ヴィート大聖堂を見学してカレル橋を渡り旧市街へ。

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カレル橋からの眺め

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旧市街の広場 観光客でいっぱいです。

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市民会館はアールヌーボーの美しい建物です。
一階のカフェの内部の装飾もとてもステキでした。

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モグラのクルテクは想像以上にチェコの人気者です。

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おもちゃ屋さんで見つけたマグネットシアター。老舗おもちゃメーカーデトア社のものです。
クルテクやシンデレラ、白雪姫などもありましたが、私は赤ずきんにしました。どれもお顔がかわいいです。
5つの木のお人形に磁石が着いていて同じく磁石の付いた2本のステイックを下から動かす人形劇。クルッと回すこともできます。背景は森の中とこのお部屋の二場面が楽しめます。







2017年11月23日 (木)

チェスキー・クルムロフ

ザルツブルクから南ボヘミアの小さな城下町、チェスキー・クルムロフへ。
この町は1992年に世界遺産に登録されたそうです。
旧市街はヴルタヴァ川にぐるりと囲まれています。

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お城からの眺め、中世の美しい街並みです。どこを歩いてもおとぎ話の世界のようです。

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城壁は立体感あるだまし絵と呼ばれる描き方でまるで3Dのようでした。


夕方、町を散策していて見つけたかわいいクッキーやさん。
袋の右下にハリネズミを見つけました。

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日が暮れたホテルの前の道。
灯りが燈り、石畳を歩く音が響き幻想的でした。

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ザルツブルク

ザルツブルクへ。
子どもの頃に観たサウンド・オブ・ミュージックの影響でずっと憧れの町でした。

マリアや子どもたちがドレミの歌を歌ったミラベル庭園。
映画の場面が思い出されます。

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ザルツブルクはモーツァルトの生誕地。
上の写真左はモーツァルトが7年住んだ住居で今は記念館。道をはさんで右側の家は物理学者ドップラー生誕の家だそうです。

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ドナウ川の支流、ザルツァッハ川からホーエンザルツブルク城が見えます。

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旧市街のゲトライデ通りにはかわいい看板が並びます。
昔、ドイツでもこういう看板の写真ばかりを撮ったものです。この日は休日で人通りは少なくひっそりとしていました。



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モーツァルト生誕の家、この建物の4階で生まれたそうです。今は2回以上が博物館になっていて肖像画、自筆の楽譜や使用された楽器が展示されていました。

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ザルツブルクで人気のカフェ・フュルストでかわいいものを見つけました。木のねずみとリボン付きの小さなパッケージに球形のチョコが二個入っています。
右がこのお店が元祖のモーツァルトクーゲルン、ピスタチオのマジパン入りチョコ、左はバッハキューブ、ナッツが入って三層になっています。
濃厚でおいしいチョコ。ねずみも同じくとても丁寧に作られていてザルツブルクで一番のおみやげになりました。

ブラスチラバとウィーン

スロバキアのブラスチラバという小さな静かな町を散策。ひっくり返したテーブルという別名があるブラスチラバ城。

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旧市街にはかわいいお店が並んでいました。

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約一時間、バスに乗ってウィーンに到着。
はじめにパフスブルグ家の居城だった世界遺産シェーンブルン宮殿を見学。絢爛豪華というよりとても品のよい室内装飾にため息が出ます。

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美しい庭園。小高い丘のグロリエッテまでは時間がなくて行けなくて残念でした。

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シュテファン寺院の周辺はすごい人だかりです。

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通りの先にミヒャエル門やペーター教会が見えます。ウィーンは大都会。優雅な雰囲気より人が多くてにぎやかです。

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コールマルクト通りにあるデメルは中も落ち着いた設えでステキでした。

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デメルのチョコも勿論ですが、私が気に入ったのはスーパーで買ったミルクチョコ。8本のスティックのチョコ入り。パッケージがかわいい上、おいしかったです。

2017年11月 1日 (水)

中欧に行ってきました。
幻燈機で身近に感じるようになったハンガリー、子どものころから憧れだったオーストリア、紙ものやアニメーションで興味深いチェコです。

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初めに訪れたブタペストのマーチャーシュ教会と漁夫の砦。
ドナウ川に沿って作られた砦で昔この辺りに魚の市があり、その組合がこの城塞を守っていたそう。澄み渡る青空が気持ちいいです。

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カロチャ刺繍のお店での実演。刺繍枠なしで手際よく刺していかれます。たくさんの色を使う刺繍だけれどなぜかバランス良く感じます。

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オペラ座の天上画。落ち着いたフレスコ画です。エリザベートも鑑賞したというロイヤルボックスもありました。
ミニコンサート付きのガイドツアーでは最後に♪私のお父さん♪乾杯の歌を聴くことができました。

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聖イシュトバン大聖堂の内部は荘厳な聖堂。美しく上品な天上画に感動でした。

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ドナウ川のクルージングでライトアップされた国会議事堂。風は冷たいですがずっとデッキで眺めていたくなる美しい河岸の景色でした。

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2017年8月13日 (日)

えほんパーク

大阪に帰省の折、梅田の阪急で楽しいイベントが開かれていました。

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9階の祝祭広場で開催されていた「えほんパーク」。
パステルカラーのちいさなおうち風のブースには年齢ごとのおススメの絵本が手に取れるようになっています。子どもだけでなく大人が楽しむ絵本のコーナーも用意されていました。

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かわいいお部屋の中で読むこともできます。

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4つの年齢別に絵本がセレクトされているそうです。
チラシには次のように書かれていました。

『こんな視点で年齢別にセレクトしました』

0~1歳…自然の音やバランスの良い色味、お母さんの声に反応する時期。美しいものを親子で楽しむことで、大切な感性が育つ絵本をセレクト。

2~3歳…絵本の登場人物に自分を同化させ、物語を通して安心感や満足感を味わいます。「あなたは大丈夫」と肯定してくれる絵本をセレクト。

4~5歳…不安感や劣等感が生まれる時期。勇気と知恵で乗り切る物語、美しい心が描かれた物語を読むと心が安定します。

6~7歳…まだ誰かに読んでもらう事が必要な時期。大切な親子の時間を彩る絵本をセレクト。喜びの体験が、自然と本に向かう習慣を育てます。

改めて絵本選びのヒントを教えていただけたように思います。

今回の絵本は京都東山二条の「きんだあらんど」という絵本屋さんが選ばれたとのこと。どんなお店だろう…翌日お店に行ってみることにしました。

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白木の棚に絵本や児童書、おもちゃがセンス良く並んでいます。
ここにもその時々に選ぶ絵本についてのメッセージが記されています。
上質で品がある雰囲気の中で手に取る絵本は、他で見るのとは違ったように思えます。
ずっとここで絵本を見ていたいな…とても落ち着く居心地の良い場所でした。

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「ぶっくくらぶ通信」という小冊子のバックナンバーを数冊いただきました。表紙の絵がほのぼのしています。絵本や作者についての紹介、またその時々のコラムなど内容もとても充実しています。
この絵本屋さんでの配本は一人一人の状態に合わせたオーダーメイドによる選書をされるそうです。手間暇かかることですが利用される方たちは幸せですね。

もっと早くからこの絵本屋さんに出会いたかったなと思います。

2017年8月 3日 (木)

やさしいオルガニート♪

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土曜日の午後の「オルガニートであそぼう!」はオルガニート愛好会の皆さんのご協力で心和むとても楽しい会となりました。

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はじめにオルガニートの演奏の鑑賞。
クラシックから童謡や民謡など様々なジャンルの曲が流れます。やさしくて心地よい音色です。写真はこの日の講師の宮本さん。オルガニート初めての人にもわかりやすく指導してくださいました。

オルガニートに差し込むカードが楽譜の代わりですが、カードを反対に差し込んだら?裏返しで回したら?…一体何の曲になるでしょう?と楽しいクイズにみなさん真剣に取り組まれました。

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うさぎのぬいぐるみが登場してオルガニートを回します。
そのかわいい姿を見ようと小さな子たちは前に集まってきました。子どもたちのニコニコ笑顔も何とも言えずかわいいです。

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ワークショップでは好きな作業を選びます。
絵や字を書いてそれに合わせて穴をあけたり、好きな曲のカードを印通りパンチ、カノンコードに合わせて穴をあける…大人も子どもも夢中になってパチパチとパンチで穴あけしました。楽しくてやめられないといった感想も聞こえてきます。

そして自分で穴をあけたものを前で回す発表会。
どれも違っていてステキです。多くの拍手をいただきました。

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愛好会の方のハンドメイドの珍しいオルガニートも展示していただきました。中には大道芸のように肩にかけて歩きながら回すオルガニートも登場です。

上手下手はなく、みんな違って良くて、誰にでも楽しめるのがオルガニートです。
ケアプラザのお部屋がやさしい音色と温かな空気でいっぱいになりました。

手伝いに来てくれたママ友は「二時間ずっと笑顔でいられた」そうです。
オルガニート愛好会の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。また、参加してくださった皆さんもありがとうございました。

«オルガニートとあそぼう!

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